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上坂元祐の宝くじ大当たり!黄金の法則。
/ 学習研究社 / 学習研究社 /
なんでこの人ばっかり当たるんだ。
非常にあやしい。
なんでこの人ばっかり、宝くじに当たるのだろうか?
私も自他共に認めるほどの宝くじマニアではあるが、この人をテレビで見かけ
一気にこの本も読んだが、かなりの衝撃(ダメージ)を受けた。完敗です。
私は、パソコンソフトのパーフェクトロト6を使って32,240,900円を当選させたことが
あるのですが、これでもう満足してしまっていた自分にとても反省しました。
この作者に負けないよう、彼の考え方を取り入れ、これからもがんばりたいと思います。
この本には感謝します。
宝くじの見方が変わる1冊!
以前、テレビに1等6000万円を始め、1000万、2000万と連続で宝くじ高額当選を果たし、
また最近一億5000万円を当てたという人が出ていました。
その人曰く、「宝くじは生き物なので、必ず袋から出し布に包んで
押入れで休ませる、その際、宝くじが窒息しないように押入れを少し空けておく」とのことでした。
すごいけど、なんて変わった人なんだろう、というのが最初の印象でした。
偶然見つけたこの本の著者が、テレビに出ていたその人本人だったと知り、
興味を引かれて購入したのですが、読みすすめるうちに、
この本が単なる宝くじを当てる為のアドバイス本に留まらず、
ビジネス書でもあり、人生哲学本でもあることがわかりました。
『すべてのものに感謝し、先祖や生き物を大切にする』
人の悪口を言わず、つらいことがあってもコツコツ努力する』など、
日頃忘れがちな人間が人間らしく生きる為の基本を改めて考えさせられました。
やはり努力をしている人間に幸運は舞い込むようです。
宝くじを生き物のように扱う変わり者という、私がこれまで持っていた著者のイメージが大きく覆される1冊でした。
改訂版も出ていますので、そちらもオススメです。(内容はほぼ同じです)
本の装丁は金運を呼びそうな色彩感でこちらのほうが個人的に気に入っています。
数字のウソを見抜く 宝くじには当たりやすい番号がある? A型の人は長生きする? (サイエンス・アイ新書)
/ ソフトバンククリエイティブ / ソフトバンククリエイティブ /
世の中にある数字のウソを勉強 !?
序盤では、
・詐欺メールの手口
・ナンバーズの予測トリック
・宝くじの話など、
上手い話にはウラがある…ということを学べる。
第3章、つり銭詐欺の手口に注目。
第4章、アンケート調査にて目的の数値を出させるトリックや
数値の見せられ方…などが学習出来る。
【感想】
・全体的な内容としては悪くはないが、単調で飽きてくる可能性がある
・会社先輩で先生役の聡美さんが、新入社員の正典君に
数字に関する指導をしていくという設定だったのだが、
事あるごとに聡美さんが正典君を「バカ」扱いするので、
あまり愉快には読めなかった…な。
ウソを見抜けませんでした。
登場人物は正典くんと聡美さんの2名。基本的には2人の会話で進む内容なので読みやすいのですが…数字のトリックに引っ掛かる問題がいくつも出てくる始末。聡美さんにおバカ呼ばわりされる正典くんを笑えない自分がいました。
ためしに「ニセ札事件」を妻に読ませると…よかった、やはり見抜けなかったようです。よって、ここにおバカ夫婦が誕生してしまったのが悲しいところですが、ちょっとくやしいので、時間をおいてもう一度読むつもりです。
宝くじ戦争―戦後の日本を救ったのは宝くじだった (新書y)
/ 洋泉社 / 洋泉社 /
あまり語られない宝くじ史
ノンフィクションライターによる宝くじ創業史。現在は鬼籍に入ってしまった当初関係者たちによく取材していて、当時の興奮が伝わってくる。3時間くらいで読める本。
戦費調達の最終手段として始まった宝くじの前身、勝札。郵便貯金が戦時体制の賜物であることは知られているが、宝くじも戦中戦後の政府の資金調達を担っていたことは知らなかった。郵貯対比では財源効果は限られるものの、「不浄のカネ」の取扱を勧業銀行のビジネスとして企画し、実現した主人公たちの気迫やアイデアには圧倒された。
江戸時代の富くじは博打と同列に近く、寺社勧進の為には必要悪と考えられながら、時に庶民の射幸心を煽りすぎ、禁止されることもあった。それが大戦最終盤で日本政府による勝札として実現し、猛烈な空襲下でも大きな反響を呼ぶ。戦後はインフレ対策や復興対策として、終戦直後から宝くじに衣替えしつつも再開され、やがて政府が手を引いた後は現在の全国自治宝くじの姿を整えていく。空襲下でも闇市の時代にも売り捌き人たちは街頭で庶民に夢を売り・・・と、こんな歴史があったんだ、と思うと、従来よくわからなかった有楽町チャンスセンターの行列の光景も、少し理解できた。
宝くじ=金融商品の面白さにはまった勧銀(現みずほ)行員と・・・
ギャンブル性を孕んでいない商品というものが、
生活雑貨であれ、存在していない以上、
宝くじという一つの金融商品、
いわば、先延ばしされた幸運の先物買いを推奨していく過程には、
第二次世界大戦下にあった日本の誇りがかかっていた、
と言えば、格好はつくものの、実際にはギャンブルに頼った戦争だったわけで、
そこら辺の容量の悪さは当時の軍隊ビジネスモデルの弱点だったと言われても仕方がない。
この宝くじに目を付けたのは片岡一久という人で、
彼の動向を通して、当時の政府・軍隊・銀行の動きを知ることができる。
戦争遂行に必要な資金を、市中にダブついていると思われるところから
ギャンブルに見せかけて、また「宝くじ」という名目で、
うまいこと回収していく、というやり方は、
その後、税金システムと、特定税制という形で、
また、金融機関や証券会社、生命保険や損害保険という業界では、
当たり前のように新たな「宝くじ」=金融商品という形で、
資金を回収しているので、
宝くじを通じて、金融商品とは何かを考えるうえでは、
なかなか有益な一冊。
(本筋の読み方とは相当に違っているかもしれない)
個人的には、終戦後の混乱期に活躍した主役たち
1 テキ屋
2 やくざ
3 在日中国人・朝鮮人
4 復員兵
の動向に目を奪われてた。
社会を大混乱に陥れることもできるし、
またその反対に、社会秩序の安定化を図ることもできる存在、
こうした両面価値を孕んだ主人公たちに対して、
政府や官僚はどう対処していったのか、興味が尽きない。
宝くじ「大当たり!」大作戦 (別冊宝島)
/ 宝島社 / 宝島社 /
まあ 娯楽ですね
ただ単に買うよりいろいろ作戦を練って買うという
楽しみの為の本(笑
外国の宝くじの記事については面白いと思いました。
海外旅行に行ったら宝くじというのもいいかも
ウソ
当たるわけがない
当たったとしてもただの運
4億円当選ボードを回すだけで億万長者になれる本 (INFOREST MOOK)
/ インフォレスト / インフォレスト /
当たるかも〜って思ったけど
本のタイトルに引かれて思わず購入しました。そしてそのとおりさっそく買ってみました。確かに5等はあたりました。でも、1等なんて、ぜんぜん遠いって感じでした。書かれている内容は確立に基づく、説得力があるような感じです。連番、ひとつ飛ばし、一桁が同じ数字になる確率などが丁寧に説明してあります。一見するとそうなんだ〜って、明日にでも当たりそうな気分になるのですが、世の中そんなに甘くないのが現実です。また、過去に22回も1等を当てているように書かれていて、そこだけ見るとこの本のとおりに買うと億万長者になれるって思うのですが、それも、本当に検証したのか、後付で当選した番号をそのように書いたんじゃないって疑いたくなるのは私だけでしょうか?まあ、もうしばらくこの本の様子を見ることにします。
内容はいたってシンプル!ですが...
この本は根本的な確率の話しだけなので、説明のページ数も少なく
理にかなっていて、非常に解りやすい内容になっています。
ですが、ボードを回す行為に何の意味があるのか、まったく解りません!
はっきり言って面倒くさいです。
やれば解りますが、「だったら該当する6個の数字を、記載した方が
早いし見やすいじゃん!」と思うはずです。
結局の所、最終的に選ぶ数字やボードを回す方向、位置などは自分で決めるので、
従来からある予想本や、攻略本などと大差はないと思います。
5等1000円当たったよ!
ボードを回して数字を決めるこの手の本は他にありますが、本書は確率論を根拠にして
いるだけあって他の本にない数字の選び方を教えてくれます。実際にボードのとおり
くるくる回して試しに購入したところ、いきなり5等1000円が当選!!
その後の購入では女神様は微笑んでくれてはいませんが、このボードを使い回して
いれば、いずれ大当たりするような予感がしてくるのは私だけでしょうか?
確立論に基づいているとのこと。
「本書の予想法は確立のみを使ったもので、過去の当選データは一切使っていない」
なるほど。これまでの予想本は、過去データを分析するもの。そういう私も、第1回からデータをexcelにしたり。そういえば、当たった試しがないなぁ。
ということで、本書により新しい観点から予想を開始。「ボード」をくるくる回して予想って、ワクワクしますよ。自分の頭脳では、この数字、絶対思いつくまい、というのもあり。
でもね、世の中のいったい何人が同じ数字を買っているんだろうか・・・。
僕とばあばと宝くじ
/ ランダムハウス講談社 / ランダムハウス講談社 / 小林 さゆり /
正真正銘、ほんとうのこと。
ペリーの魂の在り方をなんと喩えればいいだろう。
純真無垢というありきたりの表現では足りない。
親代わりの心正しき祖母が亡くなったあと、ペリーの境遇は大海に漂う小舟といった体だ。
ペリーに関わるのが嫌さに従兄弟といつわり、なのに取れるものは全て取ろうとする
あさましい兄弟たち。
勤め先のボート用品店の二階に住まいを移し、
穏やかな日々が過ぎるはずだったのが……。
亡き祖母と楽しみで買い続けていた宝くじに当選したことから、
似非従兄弟らから、信じられないような卑賤な提案が続々ともたらされる。
ペリーをばかにし、なにもわからないと決めつけて、口先だけのお為ごかしを
のうのうと喋り散らす。反吐が出る。
だが、ペリーはばあばの教えを頑なに守り、またペリーを必死で守ろうとする
親友たちの助力で切り抜けてゆく。
そんなときでも飄々とかつ大まじめに人やものごとに対処するペリーの
ことばや考え方に、ユーモアの余裕さえ滲む。
仕事のおもしろさに目覚め、やがて恋をし、親友キースとの別離が
決定的に彼を強くした。
キース、チェリー、ベイビー・キースとの関係は涙せずにはいられなかった。
ペリーが自ら築こうとするものはかけがえのない愛に満ちていた。
親友や支えてくれた人たちから受けとったものを、今度はペリー自身が
与えていこうとする。
その心の正しさ、真っ直ぐさに打たれた。
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